ミニマリストたくとのブログ

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親世代がお金をつかうのはしょうがないし、実家にものが多くても許す

こんにちは、ミニマリストたくと(@mini_tact)です。
最近私には心境の変化(と言うとおおげさなのですが)のようなものがあったので、共有してみようかと思い記事を書いています。それは「親世代がお金をつかうのはしょうがないし、実家にものが多くても許す」というものです。

親世代がお金をつかうのはしょうがない

前提として「親世代は無駄にお金をつかう」という感覚がある人はどれくらいいるでしょうか?
少し前までの自分は、「自分は節約・貯金を頑張っているのに、なぜ親は無駄なものを買うのだろう」という考えがありました。同じような考えを持ったことのある人はいるのでしょうか?特に、「自分は将来が不安でなにも買えない」という気持ちの大きい人ほど考えるかもしれませんね。
こういった考えをときどき思うことがありましたし、親との会話のなかで気持ちが出てしまうようなこともありました。
 
この考え方にある日ふと折り合いがつきました。それは、親世代と自分の世代では、必然的に残りの人生の時間が違う。と考えたからです。先の時間が長ければ貯蓄は重要だけど、短ければ使うことの方が重要な場合もあります。
そう考えるようになって、というかこの当たり前の事実に気付いたことによって、この件はあまり気にならなくなりました。自分の年齢が何歳かによって、そりゃお金に関する価値観も変わるよな、と気づいたのです。
 
少し別方向の話で、「なぜこんなに投資に無関心なんだろう」という考えもありました。
投資はある日突然お金が増える魔法のようなものではなくて、前提として時間が必要なものです。言いかえれば、「始めるなら早ければ早いほどいいもの」「若い人ほど有利なもの」ということです。これも、自分が何歳かによって価値観が違うのは当たり前なのです。
 

実家にものが多くても許す

お金の話とは別に、「実家にはなんでものが多いんだろう」「自分ならこれも捨てるし、あれも捨てるのに」「て言うか全部捨てたい」ということもよく思っていました。会話をする中でも、「もの少ない方がいいじゃん」とか「もの少ないといいことばっかだよ」とか「所有物に家賃払ってるよ」とかついつい言ってしまっていました。その気持ちの半分くらいは、自分が一人暮らしをして理想の部屋で暮らすことで解消されました。が、実家に帰ったときなんかにやっぱり思いますよね。傷つけたいわけではなく、より幸せになってほしいと思って言ってるところが厄介ですよね。
 
そんな中、最近思い至ったのが「実家はごちゃごちゃしてるから実家なんだよな」という考えですね。いかにも実家!って場所がないとそれはそれで寂しいなと思い始めました。自分にもたまに「実家感」を感じたい日があるな、と。そして自分の幼少期のものが捨てられない親もまあ可愛いではないか、と。
 

ミニマリスト化が進むと「所有物は少ないほどえらい」と思いがち

そもそもミニマリスト目指してある程度進んでくると、「ものは少ない方がえらい」と思いがちです。この考えが完全に間違いなので、こういった弊害が出てくるのです。以前書いた記事にもあるのですが、ミニマリストは世の中にある数ある幸せのうちの一つに過ぎないのですね。

www.minitact.comお金をたくさん使おうが、ものをたくさん持とうが、もともと個人の自由なのです。本人が幸せならそこにたいした違いはないのです。